倫理と変革の部屋

国際医療福祉大学大学院の公開講義のご紹介です。「資料」をクリックすると、当日のパワボの抜粋やレジメ、「レポート」のところをクリックすると、現場経験豊かな院生さんならではのレポートの抜粋をお読みになれます。末尾に、豪華ゲストからのメッセージと教室風景もアップしてあります。

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国際医療福祉大学大学院公開講座 乃木坂スクール♯11  秋の夜19:40〜21:10

「医療を変える・福祉を変える・現場から変える〜現場に学ぶ医療福祉倫理〜」
青山・福岡・大田原・小田原・大川のキャンパスだけでなくウェブでも参加していただけます

癌・認知症・小児医療、精神医療・医療費・インフォームド・コンセントなど、医療福祉現場の身近な倫理をとりあげます。病状を公開しつつ再発癌と闘っているジャーナリスト、全盲の敏腕弁護士、施設解体の先頭にたつ社会福祉法人理事長、日本一と評価された病院の名誉院長、元裁判官で医療安全に取り組む法律家、養護施設で育ったNPO法人代表と会社代表……など、障壁をのりこえて現実を変革しつつある方々をお招きして、現場の視点、専門職の視点、障害や病気を経験した当事者の視点、国際的視野で考えます。
コーディネーター: 大熊 由紀子 教授(医療福祉ジャーナリズム分野)
日時 講義名・講義内容 講師
1 9/21(水) 現場の医療福祉倫理から見た
日本の素晴らしいところ・ダメなところ
国際医療福祉大学大学院
教授 大熊 由紀子
2 9/28(水) 聞こえないひとにとって不都合な
日本の医療と福祉
全日本ろうあ連盟
事務局長 久松三二さん
資料
3 10/5(水) 障害が重くても、愛するひとと故郷のまちで〜施設解体の挑戦〜 社会福祉法人南高愛隣会
理事長 田島良昭さん
4 10/12(水) 4度の手術と死に向き合って
〜テレビメディア・活字メディアの中で〜
ジャーナリスト
鳥越俊太郎さん
5 10/19(水) 盲目の弁護士だから見えた
福祉と人権
弁護士
大胡田誠さん
資料
6 10/26(水) 養護施設からの出発 NPO法人病気の子ども支援ネット理事長
坂上和子さん
アンカーコム株式会社
代表 長坂由佳さん
資料1
資料2
資料3
資料4
7 11/2(水) 医療福祉のキーワード
インフォームド・コンセント、ノーマライゼーション、ボランティアの底に流れるもの
国際医療福祉大学大学院
教授  大熊 由紀子
8 11/9(水) 法律家から見た医療事故
患者と医療者の「架け橋」に加わって
中京大学法科大学院
教授 稲葉一人さん
資料
11/16(水) 障害のある子を生むということ
そして、医療者の利益相反
愛育病院
新生児科部長 加部一彦さん
資料
10 11/30(水) 「患者権利宣言」の病院長から
街中の訪問精神科医へ
聖隷三方原病院
名誉院長 新居昭紀さん
資料
11 12/7(水) 4つの癌の体験者として、患者家族として
ピアサポーターとして
聖隷佐倉市民病院 
脳外科部長 冨田伸さん
資料
12 12/14(水) 認知症と尊厳〜拘束とオムツからの解放〜 拘束廃止研究所
所長 田中とも江さん
13 12/21(水) 現場から変えたパイオニアに共通すること
(聴講のみなさまとともに見つけます)
講国際医療福祉大学大学院
教授  大熊 由紀子

会場: 主会場−東京青山キャンパス (東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 「青山一丁目」 駅 3番出口徒歩2分)/サテライト会場−大田原本校・小田原・福岡天神・大川キャンパス (遠隔授業システムによる同時双方向授業)

○インターネット同時中継も行います。

受講料: 全13回30,000円
コーディネーターの大熊教授yuki@spa.nifty.comを通じてのお申し込みの場合はグループ申し込み扱いとなり、24,000円/1名


2011年国際医療福祉大学大学院公開講義乃木坂スクール(医療福祉ジャーナリズム特論)
「エビデンス」と「物語」の出会い〜医療福祉の新しい潮流と発展〜

ABM(権威に頼った医療)からEBM(科学的証拠に基づいた医療)へ、この流れが、さらに発展しようとしています。病気や障害を体験した人々の「語り」(ナラティブ)から学ぶNBMとの出会いです。イギリスで始まった「健康と病いの語り」のデータベースは、この国でもっとも信頼される医療情報源として、患者はもちろん、医学教育にも活用されています。魅力的な各界ゲストに加え、ディペックス・ジャパン(http://www.dipex-j.org/)のみなさまの強力な応援をいただいて、実技、演習を交えて立体的に学びます。

毎週木曜・18:30〜21:00 青山1丁目国際医療福祉大学大学院+各キャンパス+インターネット受講

開講日 テーマ ゲスト講師etc. 資料 レポート
1 4/14 なぜ、いま、EBMとNBMの出会い? 別府宏圀さん隈本邦彦さん大熊由紀子
DIPEx-J理事長+江戸川大学教授+本学教授
資料1
資料2
資料3
資料4
レポート1
レポート2
2 4/21 「出会い」と「語り」 アルフォンス・デーケンさん大熊由紀子
上智大学名誉教授+本学教授
資料1
レポート1
レポート2
3 4/28 対論・EBMとインフォームド・コンセント〜医学教育とジャーナリズムの視点から〜 金澤一郎さん VS 隈本邦彦さん
日本学術会議会長 VS 江戸川大学教授
資料1資料2
資料3
レポート1
レポート2
4 5/12 対論・NBMとEBMの歴史をたどる〜科学史家と臨床医の立場から〜 村上陽一郎さん VS 別府宏圀さん
東大名誉教授 VS DIPEx-J理事長
資料1
資料2
資料3
レポート1
レポート2
5 5/19 歴史的証言としてのハンセン病の語りとアーカイブ化 平沢保治さん+稲葉上道さん
国立ハンセン病資料館の語り部+学芸員
資料1 レポート1
レポート2
レポート3
レポート4
レポート5
6 5/26 「語りのデータベース」から見えてくる患者体験 佐久間りかさん+大熊由紀子
DIPEx-Japan事務局長+本学教授
資料1
資料2
資料3(パワポ)
資料4
資料5
レポート1
レポート2
7 6/2 方法論 〜サンプリングとインタビュー、データ分析、研究倫理〜 射場典子さん
DIPEx-Japanリサーチャー
資料1
レポート1
レポート2
8 6/9 語り手の立場から 「病いの語り」の意義と意味を考える 秋元秀俊さん (秋編集事務所代表)
+乳がん体験者
資料1
資料2
資料3
資料4
資料5
9 6/16 制作に挑戦 実践編(上) DIPEx-Japanリサーチチーム
10 6/23 制作に挑戦 実践編(下) DIPEx-Japanリサーチチーム
11 6/30 ナラティブケアとスピリチュアルケア〜『病院で死ぬということ』から20年たって 山崎章郎さん大熊由紀子
ケアタウン小平クリニック院長+本学教授
12 7/7 語りデータを教育に生かす〜薬学・看護学の立場から〜 後藤惠子さん(東京理科大学薬学部教授)
+射場典子さん
13 7/14 社会学者から見た健康と病いの語りデータベースの意義 鈴木智之さん+大熊由紀子
法政大学社会学部教授+本学教授
7/21 まとめ 別府さん・佐久間さん・隈本さん・大熊
+参加のみなさん
2010年

「医療を変える・福祉を変える・現場から変える」
国際医療福祉大学大学院公開講座2010年後期乃木坂スクール#07

現場の身近な倫理をとりあげ、現実に変革しつつある方々をお招きして、現場の視点、専門職の視点、国際的視野で考えました。目が見えない精神科医・聞こえない弁護士・薬害エイズの被害者の講師からは、当事者にしか見えない視点も加えて発言していただきました。

コーディネーター: 大熊 由紀子 教授(医療福祉ジャーナリズム分野)

開講日 テーマ ゲスト講師etc. 資料 レポート
1 9/22(水)
19:40〜21:10
日本の素晴らしいところ・ダメなところ 国際医療福祉大学大学院
教授 大熊由紀子
資料1
資料2
2 9/29(水)
19:40〜21:10
患者と医療者をつないだ「うそをつかない医療」 新葛飾病院
院長 清水陽一さん
資料1
資料2
資料3
資料4
3 10/6(水)
19:40〜21:10
患者にしか語れない言葉がある
それを、ウェブでサイトで伝える挑戦
健康と病いの語り ディペックス・ジャパン
理事長 別府宏圀さん
事務局長 佐久間 りかさん
資料1
資料2
4 10/13(水)
19:40〜21:10
聞こえない身で精神科医になって変えたこと 視覚障害をもつ医療従事者の会(ゆいまーる
精神科医 大里晃弘さん
資料1
資料2
資料3
5 10/20(水)
19:40〜21:10
薬害被害者が変えたこと変えられなかったこと! 薬害HIV訴訟大阪原告団
代表 花井十伍さん
資料1
6 10/27(水)
19:40〜21:10
ムンテラからインフォームド・コンセントへ、そして…… 国際医療福祉大学大学院
教授 大熊由紀子
資料1
7 11/10(水)
19:40〜21:10
口から食べられなくなったらどうしますか?
「平穏死」のすすめ
芦花ホーム
常勤医師 石飛幸三さん
8 11/17(水)
19:40〜21:10
産婦人科領域の倫理と非倫理、内部告発という名のボランティア 金沢大学医学部産婦人科
講師 打出喜義さん
資料1
9 11/24(水)
19:40〜21:10
聞こえない弁護士が提言する
医療福祉の人権改革
都民総合法律事務所
弁護士 田門浩さん
千葉県聴覚障害者協会
総括マネージャー 山口千春さん
資料1
10 12/1(水)
19:40〜21:10
介護保険で改革したこと・改革できなかったこと 国際医療福祉大学大学院
教授 大熊由紀子
11 12/8(水)
19:40〜21:10
診療報酬の透明化で医療を変える 中央社会保険医療協議会
委員 勝村久司さん
12 12/15(水)
19:40〜21:10
目からウロコの歯の革命 オーラルフィジシャン育成セミナー
主宰・歯科医 熊谷崇さん
13 12/22(水)
19:40〜21:10
現場から変えたパイオニアの背景を考える 国際医療福祉大学大学院
教授 大熊由紀子

乃木坂スクール#12
「変革期の医療・福祉・政治の行方 〜医療・福祉ジャーナリズムの視点から〜 」

2010年4月〜7月 18:30〜21:00 から、大熊由紀子担当の4回分のご紹介です

開講日 テーマ ゲスト講師etc. 資料 レポート
1 4.30(金) 縦割り・横割の行政に風穴をあけたおんなたち 「このゆびとーまれ」代表 惣万佳代子さん
+大熊由紀子
資料1
2 5.7(金) 消えた年金その後
そしていま
ジャーナリスト岩瀬達哉さん +大熊由紀子 資料1
資料2
資料3
資料4
資料5
資料6
3 5.21(金) 医療福祉の財源を国際比較しつつ提言する 慶應義塾大学教授 権丈善一さん
大熊由紀子
資料1
資料2
資料3
資料4
レポート
4 7.2(金) 精神病院と療養病床を捨てた国々、捨てない日本 ジャーナリスト 大熊一夫さん
大熊由紀子
レポート
2009年
開講日 テーマ ゲスト講師etc. 資料 レポート
1 9月30日 医療福祉とジャーナリズムの倫理 大熊由紀子(本学大学院教授) 資料1
資料2
資料3
資料4
資料5
2 10月7日 模擬患者が直面した医療現場の倫理 佐伯晴子さん東京SP研究会代表)+大熊由紀子 資料1
資料2
3 10月14日 薬害エイズ体験者として、国会議員として 川田龍平さん(参議院議員)+大熊由紀子 資料1
資料2
資料3
4 10月21日 3度のがんを乗り越えた夫、発病を知って求婚した妻 上野創さん高橋美佐子さん(朝日新聞記者×2)+大熊由紀子 資料1
資料2
資料3
資料4
資料5
5 10月28日 ターミナルケアと認知症ケアの倫理 大熊由紀子(本学大学院教授) 資料1
資料2
資料3
資料4
資料5
資料6
資料7
資料8
資料9
6 11月4日 自己決定が困難な人と胃瘻人工呼吸器停止をめぐる倫理 会田薫子さん(東京大学死生学研究室)+大熊由紀子 資料1
資料2
7 11月11日 わが子を医療事故でなくした父と東海大元院長の絆 谷野隆三郎さん菅俣弘道さん大熊由紀子 資料1
資料2
8 11月18日 臓器移植・出生前診断の倫理 大熊由紀子(本学大学院教授) 資料1
資料2
資料3
9 11月25日 聴覚障害のある人にとっての医療と福祉の倫理 早瀬憲太郎さん「ゆずり葉」映画監督)+大熊由紀子
10 12月2日 盲のソーシャルワーカーが入院して見えたもの 高梨憲司さん千葉県障害者計画・部会長)+大熊由紀子 資料1
資料2
11 12月9日 車いす利用者から見えたリハビリテーションの論理と倫理 熊谷晋一郎さん(小児科医)+大熊由紀子 資料1
資料2
資料2
12 12月16日 歯科医療の倫理 弘岡秀明さん(スウェーデンデンタルセンター院長)+大熊由紀子(本学大学院教授) 資料1
13 1月13日 「幻覚&妄想大会」「当事者研究」の倫理 向谷地生良さん(北海道医療大学教授)+大熊由紀子
14 1月20日 医療福祉政策策定現場の倫理 大熊由紀子 資料1
資料2
資料3
資料4
2008年
開講日 テーマ ゲスト講師etc. 所属 資料 レポート
1 9月24日 医療福祉倫理を学ぶということ
真のノーマライゼーション
大熊由紀子 本大学院教授
2 10月1日 ICとバリアフリー
障害児時代の恐怖の体験、そして、今
尾上浩二さん
大熊由紀子
DPI日本会議事務局長
本大学院教授
資料1
資料2
資料3
3 10月8日 医療事故と真実告白の倫理
病院長の挑戦から
内野直樹さん
大熊由紀子
社会保険相模野病院院長
本大学院教授
資料
4 10月15日 高齢者の医療と福祉の倫理
「寝たきり老人のいない国」の秘密
大熊由紀子 本大学院教授
5 10月22日 調査研究の倫理
自死遺児としての苦悩の日々、そして今
山口和浩さん
+大熊由紀子
NPO法人自死遺族支援ネットワークRe代表
本大学院教授
資料1
資料2
資料3-1
資料3-2
6 10月29日 精神医療と福祉の倫理
世界の挑戦・日本の挑戦
大熊由紀子 本大学院教授
7 11月5日 薬害が問う医療倫理のありかた
サリドマイドで両腕を失い、いま料理サポーターとして
増山ゆかりさん
+大熊由紀子
財団法人いしずえ常務理事
本大学院教授
資料1
資料2
資料3
資料4
8 11月12日 遺伝子診断、臓器移植、
そして、身体拘束の倫理
大熊由紀子 本大学院教授 資料1
資料2
資料3
資料4
9 11月19日 脳神経外科医と視覚障害者 両方の体験を通して 佐藤正純さん
+大熊由紀子
タートルの会
本大学院教授
10 11月26日 「内部告発」という名のボランティア 打出喜義さん
大熊由紀子
金沢大学医学部産婦人科講師
本大学院教授
資料1
資料2
11 12月3日 医療アクセスの倫理
聴覚障害のある日本初の薬剤師の立場から
早瀬久美さん
大熊由紀子
昭和大学病院 薬剤部
本大学院教授
資料1
資料2
12 12月10日 ひとり暮らしの認知症の人が癌になったとき
訪問ナースの草分けは、今
宮崎和加子さん
大熊由紀子
健和会・看護介護政策研究所 所長
本大学院教授
資料1
13 12月17日 ソーシャルアクション 大熊由紀子 本大学院教授
2007年
開講日テーマゲスト講師etc.所属資料レポート
19月26日インフォームド・コンセント
そして、ミスを告白するということ
大熊由紀子@本大学院教授資料レポート
210月3日アブノーマライゼーションと
ノーマライゼーション
大熊由紀子A本大学院教授資料レポート
310月10日 医療事故から学ぶ
そして防ぐ
豊田郁子さん 医療事故被害を体験した
セイフティマネジャー
資料レポート
410月17日当事者とともに社会を変える
NHKディレクターではできなかったこと
清水康之さんNPO法人自殺対策支援センター・
ライフリンク代表
資料1
資料2
レポート
510月24日見えないことへの
想像力
笹川吉彦さん日本盲人会連合会長資料1
資料2
レポート
610月31日社会保障行政における
倫理と論理と方法
36年を振り返って
辻哲夫さん厚生労働省 前事務次官資料1
資料2
711月7日臨床試験の倫理
医師の立場・がん患者の立場
別府宏圀さん
中澤幾子さん
正しい治療と薬の情報・編集長
「イデアフォー」世話人
資料1
資料2
811月14日介護の技と
医療福祉倫理
坂本宗久さん生活介護研究所代表
911月21日聞こえない身で
病気になること
植野圭哉さん千葉県聴覚障害者協会
理事長
資料1
資料2
1011月28日遺伝のイメージと倫理アルビノの若者と石井拓磨さん当事者と臨床遺伝専門医資料
1112月5日福祉と教育
そして、自治体を動かす法
坂本祐之輔さん東松山市長資料1
資料2
資料3
1212月12日メディアと医療福祉倫理
敬遠・敵対から連帯へ
大熊一夫さんジャーナリスト資料1
資料2
資料3
1312月19日ソーシャルアクションへ大熊由紀子B本大学院教授資料1
資料2
資料3
資料4
資料5
資料6
資料7

ゲスト講師からのメッセージ+教室風景

学外の方も、聴講生の手続きをなさると、東京・小田原・熱海・福岡 ・大川・熊本のサテライトキャンパスで、参加なさることができます。

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