卒論・修論の部屋

市民・患者が医療情報を得ることの必要性とその方法としての医療情報室の役割と展望
池上英隆さん


第1章 はじめに
1.1. 目的と背景
1.2. 概要
1.3. タイトルの用語の説明
第2章 医療情報室の歴史と現状
2.1. 医療情報室の歴史
2.1.1. 医療における背景
2.1.2. 患者図書室の歴史
2.2. 医療情報室の現状レポート
2.2.1. 京都南病院図書室
2.2.2. ホッと・らいぶらり長野(国立長野病院)
2.2.3. あすなろ図書館(静岡県立静岡がんセンター)
2.2.4. からだ情報館(東京女子医科大学病院)
2.2.5. 患者情報室(国立病院大阪医療センター)
2.3. アメリカの現状
2.3.1. アメリカの医療情報室
第3章 市民・患者と医療情報
3.1. 市民・患者はどのような情報が必要なのか
3.2. 医療情報とは何か
3.2.1. 医療機関情報
3.2.2. 医学情報
3.2.3. 診療情報
3.2.4. 予防・健康情報
3.2.5. 福祉情報
3.2.6. 経験的情報
3.2.7. 情報の情報
第4章 医療情報室の役割と展望
4.1. 医療情報室の役割
4.1.1. 医療情報を得る場所
4.1.2. 医療情報を発信する場所
4.1.3. 憩いの場
4.2. 医療情報室の展望
4.2.1. 病院との連携
4.2.2. NPO・企業との連携
4.2.3. 図書館・情報室との連携
4.2.4. ボランティアの広がり
第5章 まとめ
謝辞
参考文献・資料
付表
▲上に戻る▲

次のページ(第1章 はじめに)へ

卒論・修論の部屋・目次に戻る

トップページに戻る